2008年07月28日

潜入7 レポート1

 次の潜入先はここで最もいいと言われるN建設。正直、
         一日位の潜入ではすべてを理解
できないし、
         外れの現場
とかもあるので
         いい職場とは判断できない
がリスクを負わないのでこれからもこのスタイルを貫こうと思う。(協力者さん次第)
 最もこれを書いている現在、何回か潜入して
{(注)私の場合は協力者さんの話や自己で調べた情報による}
         以前の考え方、慣れよるマンネリ化
もある。
潜入して
         逃げ出すことによる後ろめたさ。
等いろいろ考えさせられた。
         できる限り詳細に記載していきたい
(協力者又は情報提供者の迷惑にならないように)
ので読み手の方で判断願いたい。
 ○月○日午前9時、いつもの公園に向かう。N手配は常に
         公園から見える位置に配置し、
         行き交う人々を鷹の目のように見ている。
N手配師
posted by 潜入者 at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 7 N建設

潜入7 レポート2

 私は、前にK組に行ったので、K手配師に見つからないように
         遠くから様子を伺いながら公園に入る。
周りを見渡すと手配師らしき人が何人かいるがK組の手配師はいないようだ。
 念のため
         前とは違う服装。ダテ眼鏡。
         帽子を深くかぶり
入っていったのだがすぐにN手配から声がかかった。もちろん彼は
         私がK組に行ったのを知っている
のだがうつむき加減で軽く返事をしていると私とは気付かれなかった。
 もちろん話してくることは同じ。
N手配      仕事行こう。食事はバイキング。
         他より多く出すよ。(以下省略)
私        素直に行くことを伝える。
N手配はすぐさまどこかに電話をかける。どうやら先に
         手配した人間が飯場に運ばれている
らしい。
 他の手配師は誰も捕まえていないのにこの人はもうすでに
         捕まえているのだ。
 10分位たち、車が公園入り口に着いたが一人ではなく、
         二人
手配していた。つまり私を入れて3人。この人一人で手配したことになる。
N手配師
posted by 潜入者 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 7 N建設

潜入7 レポート3

N手配      私は・・・と言う。後で飯場に寄るから
と言われ私は車に乗せられた。
 車の運転手は50くらいのおじさんで
         私にコーヒーを手渡した。
ここではたいてい
         コーヒーかタバコ
を手渡してくれるのが習わしらしい。
 私はタバコを吸わないのでコーヒーをくれたのだ。他の二人は
         20代後半から30代前半。
私と同じ位の年代で今までの飯場の人間とは雰囲気が違う。3人を乗せた車は
         埼玉に向けて走り出した。
 車の中は私を除く3人のタバコの煙で
         モクモク
で私がタバコを吸わないことを聞いて、
運転手      まじめだねぇ。お金が貯まるよ。
等と言っている。他の二人がタバコを吸い終わると後ろで寝てしまったので、
         運転手は私に気を使っているようだ。
私も本当は寝たかったが、潜入する際には
         脱出も考えているのでできる限り寝ないようにしている。
N手配師
posted by 潜入者 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 7 N建設

潜入7 レポート4

運転手      ここ(N建設)はいいところだ。
         みんな辞めてもまた来るよ。
私        はぁ
(また来るのなら手配師いらないじゃないか)
運転手      免許を持っていたら運転しなくても
         1000円upだよ。
私        もっていないので・・・
(身元がばれるし)
運転手      いろいろなことをしているので
         人が足りない。
         もうすぐ着くからね。
         今日はゆっくりして明日から頑張って。
 等話しかけていたが一時間程高速を走ってようやく降りた。
高速を降りてからは
         駅等が見えないか探す。
しかし、田舎道をずっと走って、繁華街には通らない。
私は帰り道を聞き出すために
私        近くにパチンコ屋はあるのですか?
運転手      近くにはないよ。
私        作業服屋とかコンビニはありますか?
運転手      コンビニは30分くらい歩かなければ
         いけない。必要なら今から寄る。
とか言っているのでかなりの田舎のようだ。
posted by 潜入者 at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 7 N建設

潜入7 レポート5

         逃げ出すのが困難だな。
等思っているうちに飯場に着いたようだ。
 周囲は畑や荒れ地で
         風が関東ローム層の砂
を巻き上げている。
 隣は自動車整備場になっていてここの車も整備しているみたいだ。近くにはトラック等も置いてありここが
         植木屋、整備、トラック、ダンプ等
さまざまなことをしている会社であることは嘘ではない。
 私たち3人は食堂に通され、いつものように契約書を書く。書いた後は食事になった。
         バイキングの残り物だろうか?
勝手に取ってもいいようだ。
         食事とかも食べ放題は嘘ではない。
運転手      食堂で待つよう
と言い、部屋の片づけに行った。
私は会社敷地にでて周りを見渡したが本当に何もないし方角さえわからない。
 みんなが帰ってから
         コンビニと駅くらい
は聞き出そう。
そう思っている合間に運転手から待機部屋に案内され
         ここで夜まで休むよう
に言われた。
posted by 潜入者 at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 7 N建設