2008年06月20日

潜入1 レポート1

 体力増強、飯場への興味から
         手配師を通じて建設会社
に潜入した。
 お金が目的ではないため、
         一日でやめることを前提だ。
もちろんお金は貰わないし、
         一日で会社から消えることにする。
 電話をかけて、建設会社を探してもいいが、
         一日で辞めるので迷惑がかかる
ため、手配師斡旋で有名な
         上野公園
に行くことにした。
 午前11時公園着。場所は
         西郷さんの見える場所
を選択した。
 もちろん服装は、
         作業服。
といっても、
         会社の研修用の作業服
なので会社の刺繍を外して
         着替えを入れたバックを持って
公園のベンチに座って漫画を読む。
手配師
posted by 潜入者 at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 1 初めの飯場

潜入1 レポート2

 周囲には汚れた
         40-70歳位のおっさん
が多く、私みたいな
         20代後半の人間
がそこにいることが
         不自然に思える。
    (165cm-70kg これは当時の体形である。)
 服装は作業服だが、
         汚れ等無く美品
で、手配師が見て、
         本当にスカウトをしてくれるのだろうか?
と不安になる。
 しばらくすると、
         50歳位のおっさんだろうか。
周りを見渡しながら私を見つけ、近寄ってくる。
 私に対して、
おっさん     兄さん仕事してる?
と声をかけてきた。
私は手配師に近寄られ、だますのに気が引けたせいか、
私        アルバイトをしています。
と言ったところ、
おっさん      そう、仕事やってるの
と残念そうに去っていってしまった。
posted by 潜入者 at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 1 初めの飯場

潜入1 レポート3

私は、
        しまった。いらないことを言ってしまった。
と後悔したが、すぐに、
        いくらでも声がかかるだろう
と思い、漫画を読み続けたがいっこうに声がかからない。
 周囲を見渡してみると、
        他の手配師らしき人が2.3人
おり、いろいろ声をかけていたが、
        同じ会社の人なのか、
それとも
        手配師同士、無駄を省くためなのか
お互いが情報交換をしており、一度声をかけた人間には
        他の手配師は声をかけなかった。
これ以上居ても、声をかけてもらえそうにないので、
        帰ろうと階段を下りたところ、
60歳位の小太りのおっさんに声をかけられた。
文言はこのおっさんも同じ、
        仕事してる?
だった。もちろん、私は先ほどの件から、
        今、探しています
と答えたところ、おっさんは喜びながら、説明を始めた。
posted by 潜入者 at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 1 初めの飯場

潜入1 レポート4

おっさん     兄さん、いい体だけど
         建設の仕事したことある
私        アルバイトで何回かやったことあります。
おっさん     うちはね千葉の○○組と言うところだけど
         今、人がいないので働いて欲しい。
私        はい、よろしくお願いします。
 おっさんは喜びながら、携帯で会社と思われるところに電話をかけ始めた。電話途中でおっさんは私に、
         免許はもってる?
と聞いてきた。私は、
         普通はもちろん、大型
も持っていたが提出とかさせられたら、
         身元がバレて、当初の一日でやめる計画
が台無しになると思い、
         持っていません
と言ったところ、おっさんは会社に報告し、私に、
         うちは運転手が欲しいので
         今回はあきらめてほしい
と言ってきた。
posted by 潜入者 at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 1 初めの飯場

潜入1 レポート5

私は、
         たかが、土方ごときでここまでする
のは馬鹿らしくなり、帰ろうとしたところ、
おっさん     あそこなら、免許がなくても大丈夫
と言いながら、誰かに電話を掛け始めた。
 話している内容から、どこかに、
         私を紹介する電話だった。
 電話相手は先ほど、西郷さんのところにいた、手配師の一人で、上からやってきた。
 おっさんはやってきた手配師に対して私を紹介すると
         何かをつぶやいて
西郷さんのある広場に向かっていった。
 どうやら、紹介したので、
         次に人がいたら回してくれ
という内容だったらしい(雰囲気から)
 その手配師は××建設の手配師で(後で話より判明)説明を始めた。
手配師      この公園では何社かの手配師がいるが
         一律7000円でしている。
         15日契約でして欲しい。
 (注 潜入時の価格である。現在は8千円だと思う)
posted by 潜入者 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜入 1 初めの飯場