2011年02月13日

福祉関係のニュース(2011/02/09)

組長の手当10万弱では「ゆとり生活できない」生活保護不正受給の組員逮捕 
2011.2.9 12:32 産経ニュース
 暴力団組員であることを隠し大阪市から生活保護費をだまし取ったとして、大阪府警捜査4課と西成署は9日、詐欺の疑いで、山口組系暴力団組員、寺井秀明容疑者(58)=大阪市住之江区御崎=を逮捕したと発表した。府警によると寺井容疑者は「組長から毎月10万円弱をもらっていたが、ゆとりのある生活を送りたかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成21年12月、大阪市住之江区役所の担当職員に、組員であることを隠して失業中と申請し、受給資格がないのに、今年1月まで、大阪市から保護費計約220万円をだまし取ったとしている。

 原則、暴力団は支給対象外らしい。
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福祉関係のニュース(2011/02/09)

生活保護3兆円突破…不正受給急増 暴力団資金源根絶へ連携強化
2011.2.9 14:47 産経ニュース

 生活保護をめぐっては、支給額の増加傾向が続き平成21年度に3兆円を突破し、不正受給件数も大幅に増えている。厚生労働省は生活保護費が暴力団の資金源になるのを防ぐため、暴力団組員に支給せず、告訴などで対応するよう各自治体に通知している。

 厚労省は18年3月、「暴力団組員に対して生活保護を適用すると、暴力団の資金源となるため、社会正義の上で極めて大きな問題」などとして、暴力団組員に対する生活保護の適用基準を各自治体に通知した。

 この中で暴力団組員について、違法・不当な収入を得ている可能性が高いため、原則として申請を却下し、支給後に暴力団組員と判明した場合は保護を廃止する−と明記。暴力団組員かどうかの情報提供を警察に依頼し、不正受給が判明した場合は告訴や捜査協力により厳正な対応を取るよう示している。

 警察庁も各都道府県警に対し、自治体に積極的に情報提供するよう通達。警察庁によると、暴力団組員以外による犯行も含めた生活保護費の不正受給の摘発件数は、平成18年には少なくとも5件だったが、19年に17件、22年には27件と年々、増加している

なるほど、何らかの不法な利益を得ている可能性か。
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福祉関係のニュース(2011/02/10)

生活保護受けながらタワーマンション暮らし 大阪府警が詐欺容疑で組幹部逮捕
2011.2.10 19:14 産経ニュース

 住所を偽り、大阪府和泉市から生活保護費約270万円をだまし取ったとして、府警捜査4課と和泉署は10日、詐欺容疑で、山口組系暴力団幹部、金子勲容疑者(37)=大阪市中央区松屋町=と母親の山口美代子容疑者(67)=和泉市肥子町=を逮捕した。2人は平成16年以降、和泉市から総額約1千万円の生活保護費を受け取っており、府警は大半が不正受給だったとみて調べる。

 逮捕容疑は22年1月、金子容疑者が山口容疑者と和泉市内で同居すると偽り、市役所に生活保護の受給変更を申請。同年2〜10月、引っ越し代や生活扶助費など計268万円をだまし取ったとしている。

 府警によると、山口容疑者は16年5月から、金子容疑者は20年12月から生活保護を受給。金子容疑者は21年8月から、大阪市中央区の家賃月額31万円のタワーマンションに居住していたが、2人は和泉市内のマンションに他の同居人らと住んでいるとうそをつき、月30万円以上の保護費を受給していたという。

大阪だと独身で121000円くらいだったと思ったが、親子で暮らすことでアップするのだろうか?
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2011年02月16日

山谷関係のニュース(2011/02/04)

越野建設など、台東区の「北部地域簡易宿所転換助成」活用第1号物件「パレスジャパン」をオープン 東京都
2011年02月14日 遊都総研

越野建設株式会社(東京都北区、越野充博代表)はこのほど、同社が企画・設計・施工を手掛けた「パレスジャパン」(東京都台東区)がオープンしたと発表した。同ホテルは、海外から日本観光に訪れる旅行者をメインターゲットとした1泊2,700円〜で宿泊可能なホテル。

同ホテルは、既存建物を建て替えて完成したホテルで、建て替えに際しては台東区の公的助成制度「北部地域簡易宿所転換助成」のうち、「簡易宿所建て替え助成」から1,400万円の助成を受けた。当該助成制度の適用第1号物件だという。運営は株式会社エスター(帰山達雄代表)が行う。同ホテル最大の特長はリーズナブルな価格設定。旅行者同士のコミュニケーションが深まるドミトリー(相部屋)は1泊2,700円〜。ビジネスマンや上京中の受験生などの利用も見込めるシングルは1泊3,300円〜、またファミリーやカップルの利用にも応えるツインも1泊3,000円〜で提供する。女性専用のフロアも備えるなど、宿泊者のプライバシーにも配慮して設計とした。また、宿泊者同士がコミュニケーションを図れるよう配慮されたロビーや、簡単な調理が行えるキッチンなども完備。そのほか、コインランドリーやインターネットラウンジなど、宿泊するうえで必要な設備を備えた快適な空間を提供するとしている。「パレスジャパン」の所在地は、東京都台東区清川2-31-6。交通は、JR常磐線・つくばエクスプレス 南千住駅(西口)徒歩6分、東京メトロ 南千住駅(南口)徒歩5分。建物は鉄筋コンクリート8階建。敷地面積は240.21u。延床面積は1187.17u。客室数は全62室。

問い合わせは
パレスジャパン
電話:03-6458-1540

ドヤを建てるのに助成金が出るらしい。これを活用した物が上記である。
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2011年02月22日

福祉関係のニュース(2011/02/17)

プレステだけは手放さない若者ホームレス

2011年02月17日10時00分
提供:ゲンダイネット

●「ルポ若者ホームレス」飯島裕子、ビッグイシュー基金著(筑摩書房 760円)
 無縁社会は高齢者ばかりのものではない。かつてホームレスは50代以上の男性で占められていたが、いまでは20代から30代のホームレスが急増している。著者はホームレス自立支援組織の雑誌「ビッグイシュー」のライター。その体験と人脈を踏まえ、2007年から急増した若者ホームレスに、粘り強い聞き取り調査を行って執筆したのが本書だ。
 住所さえないのに炊き出しの列に並ぶのを嫌がり、プレステだけは手放さない若者ホームレス。それは自分をホームレスと認めたくない、認めたら限りなく落ちてしまうという恐怖から来ている。イジメ世代ゆえに人間関係が苦手で、派遣先でも落ちこぼれてしまう若者たち。山谷、釜ケ崎、寿町などの寄せ場(ドヤ街)は最貧層を受け止める場として機能してきたが、劣悪な労働環境の飯場でサバイバルできる若者は多くない。
 ホームレスの実態を見えにくくするネットカフェだが、それも規制される傾向にあり、そうなるとさらにホームレスが増える可能性が高い。
(日刊ゲンダイ2011年2月14日掲載)

 ゆとり世代で社会に対応できない若者が増えているらしい。飯場に入ることも出来ず、若者はホームレスか。
生活保護も受けるのも難しいし、本人の努力も必要だ。
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